今日で10月も最後。
近頃は気温もひんやりと感じるようになり、
ようやく深まる秋を実感できるようになりましたね。
19日は押方先生のご紹介で、
大阪クリスチャンセンター(玉造)まで、
日本聖書協会総主事・渡部信さんの講演会へ行ってきました。
世界各国の言語に翻訳されている聖書。
その翻訳の歴史と日本語訳についての詳しい解説や、
新たに進んでいる日本語聖書の改訳の過程も見ることができ、
今も世界中の人々に聖書を届けるべく努力されている方たちの
活動を学ぶ素晴らしい機会となりました。
そして聖書といえば、
先日鑑賞した映画「少年H」も、
戦時中のクリスチャンの一家が主役の物語でした。
自分の在り方を自由に表現することも難しかった時代。
たとえ少数派であっても確かな信仰に生きようとする、
少年の両親の姿に感銘を受けました。
印象的だったのは、
隣人や行き倒れの人に僅かばかりの白米を分け与える
母を少年Hが責めてしまう場面。
いつかの母に対する自分を見ているようでした。
少年の母親を通して、
改めてあの時の母の気持ちが理解できた気がします。
地元神戸のお話でもあり、歴史を再発見することで、
もっとこの街を好きになれる映画でした。
※現在HDDがトラブルで使用できない状態になっているので、
今回は写真はありません。すみません。
masafumi
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